大森先生のコメント
私が長い助手生活をやっとこさ卒業して助教授に昇任した年の春、名古屋まで来てくれた半谷さんと「夏ゼミ、また始めよか」と話しました。 この企画の定期的な開催が始まった1991年のことです。