研究紹介
2023(令和5)年度・卒業論文
- 鉄骨構造の部材断面最適化に関する研究-2次設計を考慮した場合
横内 翼
- 2次元連続体の構造解析に関する研究-応力仮定法要素の特性
竹田優規
- イスラ―シェルの形態創生と応力解析に関する研究
土井基也
- 単層ラチスシェルの形態創生に関する研究
清水隆一郎
- 鉄筋コンクリート梁部材の断面算定プログラムの開発に関する研究
西垣初音
2023(令和5)年度・修士論文
- CA-IESO法を用いた無筋コンクリートシェルの形態創生
太田翔也
- 改良型ESO法を用いた骨組構造の位相最適化
和田朋佳
2022(令和4)年度・卒業論文
- 粒子法による弾性大変形解析を用いたイスラ―シェルの形態創生
川守恵輔
- 鉄骨構造の部材断面最適化に関する研究
佐伯優斗
- RC構造の部材断面最適化に関する研究
友澤青空
- 骨組位相最適化における数理計画法と進化的手法を組み合わせたハイブリッド法の提案
林 友里香
- 骨組形状最適化における数理計画法と力法の比較
石本蓮也
- IESO法による単層ラチスシェルの位相最適化
福田 稜
- 無筋コンクリートシェル屋根の形態創生に関する研究
平田晃舜
- 無筋コンクリートシェル屋根の構造設計に関する研究
木村友香
2022(令和4)年度・修士論文
- HMPS法とCA-IESO法を用いたコンプライアントメカニズムの形態創生
鮫島有太佳
- 骨組ユニットセルを用いたカプセル建築の形態創生
竹本裕紀
2021(令和3)年度・卒業論文
- HMPS法を用いた部材座屈シミュレーションに関する研究
濱本康太朗
- Excel VBAを用いた鋼構造骨組の最適設計ソフトウェアの開発
前盛仁美
- Excel VBAを用いた木質構造骨組の最適設計ソフトウェアの開発
谷名恭樹
- CA-IESO法を用いた物体力を受ける構造物の形態創生に関する研究
太田翔也
- CA-IESO法を用いた重力を受けるシェル構造の形態創生
炭野未有
- IESO法を用いた骨組構造の形態創生に関する研究
和田朋佳
- IESO法を用いた3次元骨組タワーの形態創生に関する研究
久米裕介
- IESO法を用いた単層ラチスシェルの形態創生に関する研究
梅 文君
2021(令和3)年度・修士論文
- ESO法を用いた部分的複層ラチスシェルの形態創生
水谷 友香
- HMPS法とIESO法を用いた大変形弾性部材の形態創生
一橋 美緒
- CA-IESO法を用いた建築構造の形態創生
清水 満喜子
- IESO法を用いた無筋コンクリートシェルの形態創生に関する研究 -荷重の変化に対応した感度指標の提案-
石居 直子
2020(令和2)年度・卒業論文
2020(令和2)年度・修士論文
2019(令和元)年度・卒業論文
2019(令和元)年度・修士論文
2018(平成30)年度・卒業論文
2018(平成30)年度・修士論文
2017(平成29)年度・卒業論文
2017(平成29)年度・修士論文
2016(平成28)年度・卒業論文
2016(平成28)年度・修士論文
2015(平成27)年度・卒業論文
2015(平成27)年度・修士論文
2014(平成26)年度・卒業論文
2014(平成26)年度・修士論文
2013(平成25)年度・卒業論文
2012(平成24)年度・卒業論文
2012(平成24)年度・修士論文
2011(平成23)年度・卒業論文
2011(平成23)年度・修士論文
2010(平成22)年度・卒業論文
2010(平成22)年度・修士論文
2009(平成21)年度・卒業論文
2009(平成21)年度・修士論文
2008(平成20)年度・卒業論文
2008(平成20)年度・修士論文
2007(平成19)年度・卒業論文
2007(平成19)年度・修士論文
2006(平成18)年度・卒業論文
2006(平成18)年度・修士論文
2005(平成17)年度・卒業論文
2005(平成17)年度・修士論文
2004(平成16)年度・卒業論文
2004(平成16)年度・ 修士論文
2004(平成16)年度・研究公開フォーラム
2003(平成15)年度・卒業論文
2003(平成15)年度・卒業設計
- The Possibility Of The Glass Architecture
佐古真希、山本浩子
2003(平成15)年度・修士論文
2002(平成14)年度・卒業論文
2002(平成14)年度・研究公開フォーラム